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徳島のフォトスタジオREPORT vol.1
徳島は前撮り・前写しの文化が生まれた場所。これはみなさんご存知の有名な話ですよね。
一生の思い出になる素敵な写真をどんなスタイルで残せるのか、みなさん気になるトコロではないでしょうか?
そこで、今月と来月の2回に分けて、フォトスタジオさんにインタビューを敢行!
それぞれのスタジオの特徴やカメラマンさんの熱き想いをお伝えします。
阿部写真館 石井本店
阿部写真館 石井本店
名西郡石井町石井380-10
(JR石井駅前)
TEL/088-674-0114
営/9:00〜19:00
休/無休
駐車場/有
ホテルクレメント徳島写真室
徳島市寺島本町西1-61
TEL/088-656-3380
営/10:00〜19:00
休/無休
駐車場/有
エンジョイフォト a-style
名西郡石井町高川原字天神544-1
(フジグラン石井2F)
TEL/088-675-1280
営/9:00〜21:00
休/無休
駐車場/有
※ブライダルフォトを除く
公式サイト  http://www.abephoto.co.jp/
Bridal Street内の「阿部写真舘」のページはこちら
女性のプランナーが主導して、アルバム作りをお手伝いするのが大きな特徴です。
お客様のご要望をどれだけ明確なものにしていくか、というところからアルバム作りはスタートします。
例えば「海辺で撮ってほしい」というリクエストがあったとして、それは一見明確なようですけれど、実はそうではないんです。 何時に撮影するのか、どういう雰囲気の仕上がりをご希望なのか…。限られた時間をいかに有効に使って良い写真を撮影するか。プロの視点で最適なプランを具体的にご提案したいと思っています。
そして、新郎新婦のお二人だけでなく、ご両親や付き添いの方にも喜んでいただけるように撮影をしたいとも考えています。
「あの撮影の日は楽しかったね」と何年たっても思っていただけるような日にしたいですからね。撮影の時に最も気を付けていることは、新郎新婦のお二人との“心の距離”を縮めることです。
アルバムの内容を綿密に詰めることはもちろん大切ですが、担当者とお二人との関係がより深くなる・仲良くなることに比重を置いて、お打ち合わせをさせていただいています。
ポーズをしっかり決めて撮影する時でも、担当者と新郎新婦が事前にどれだけコミュニケーションをとれているかによって、仕上がりは全く違ってくると思います。
リラックスできるような雰囲気づくりをして、お二人の自然で魅力的な表情を引き出したいと思っています。


イシダテ写真場
イシダテ写真場
徳島市沖浜東3-31 第2沖浜ビル2F
TEL/088-652-5545・0120-52-5547
営/10:00〜19:00(予約の場合は時間外も可)
休/無休
駐車場/有
Bridal Street内の「イシダテ写真場」のページはこちら
始終、和やかに撮影が進むようにと考えています。
新郎新婦のお二人は当然お親しいですけれど、付き添われるご両家の方々は初対面に近い場合もあるでしょう。 その場が和やかであれば、撮影の合間の待ち時間の会話がし安くなりますから。写された時の気持や雰囲気って、後で写真を見る時に蘇るものなんですよね。
「楽しかった」と感じていただければ、楽しい写真になりますし、アルバムをめくる度にその時のいい思い出が湧き出てくると思うんです。 自分の子供や兄弟姉妹の写真を撮るような、家族と接しているようなアットホームな雰囲気づくりをとにかく大切にしています。
もちろん相手はお客様なので、ベタベタと気安くなりすぎてはいけないけれど、とにかく親身になって接したいです。
撮影が進む中で、「こんなカットがあればもっとよくなるな」と気づく事が度々あるんです。そういう時はカット数をサービスしてアルバム作りをさせていただいています。 撮影カットの中から「これはアルバムに入れるよりも、むしろ飾ってほしいな」というものがあれば、小さいサイズでプリントしてさしあげたり…。 お二人がお持ち込みになった記念の品の撮影も積極的に行っています。撮影の合間に付き添いの方々が記念撮影をされるのも大歓迎です。
ご家族の誰かがシャッターを押すことになると、その方は写真に写れないですよね。だから、お持ち込みになったカメラのシャッターを私達が押す事もありますよ(笑)。


スタジオエース
スタジオエース
徳島市南沖洲5-2-7
TEL/088-664-3601
営/9:00〜18:00
休/水曜
駐車場/有
公式サイト  http://www.studioace.jp/
Bridal Street内の「スタジオエース」のページはこちら
仕上がりをイメージしやすいように、具体的な形をご提示しています。
例えばアルバムの表紙は15タイプから選んでいただけます。他に、写真の質感(光沢・マット・半光沢)、ページの渕はそのままにするか・色をつけるか、ページの角を四角いままにするか・丸くするか。 アルバムの見た目から始まって、どういう雰囲気の写真をご希望かというところまで、女性の担当者が詳しくお聞きします。
プロの立場から新郎新婦のお二人をリードして「最高のものを作る」というのがポリシーなんです。
ここであえて誤解を恐れずに言うと、お客様のご意見をそのまま100%実現しても、それは決して「いいもの」にはならないと考えています。
例えば20ページのアルバムを作るとして、16ページはお二人のご要望を伺いながら校正を考えます。でも残りの4ページは「私に任せてください」ってお願いしているんです。
その4ページについては、意見をお聞きしないし、ネガ選びもしていただきません。完全に任せていただく代わりに「最高のものを作るから!」とお約束するんです。当然プレッシャーはかかります。 製本する前の最終確認の時に気に入っていただけなければそれで終わりですから。
オフショットが増えて、スナップ写真と前写し写真の区別があいまいな今、「写真館で撮影することの意味」を再確認していただきたいんです。 撮影技術・修正技術はプロだけが持ち得るものですから、プロでなければ、写真館でなければできないものをご提供したいんです。