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新郎新婦の馴れ初めや生い立ちを紹介するスライドショー・ビデオ上映は、披露宴・パーティーでの演出のもはや定番。
今回は、ブライダルビデオ・DVD制作や映像企画を行っている『イメージワークス』さんに、お話をうかがってきました。
Bridal Street特集取材班が実際のロケ現場に潜入・撮影してきたカットや、取材に協力いただいたカップルの生の声も紹介しますので、最後までしっかり見て・読んでくださいね。

イメージワークス
吉野川市鴨島町知恵島1052-3
 (徳島ビデオプロダクション・1F)
TEL 0883-26-0570
定休日 水曜
URL http://www.img-works.com/
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矢部 威至 さん
 takeshi YABE
どのようなタイミングでどのような映像を流せば、見ている人の心により響くかということに気を配っています。 的を絞った編集で、披露宴・パーティーの演出の“核”になるような映像を創ります。
『イメージワークス』さんの映像創りのコンセプトを教えてください。
まず始めに「とにかくお客様の要望をお聞きする」ということです。 そして、制作する映像をどういったシーンでどのように上映したいのかということも。 今までのビデオは、単なる馴れ初め紹介的なものであったり生い立ちビデオだったり…。 どちらかというとあまり“演出”目的とは関係なく、新郎新婦が中座している時の間を埋めるために流しているようなものが多かったと思うんです。 でもせっかくお金を出して作っていただくのに、映像を余興の“一部”のような形で見せてしまうのはもったいないことだと思います。 披露宴・パーティーは、二人がそれぞれ育ってきて結婚をしてこれから家庭を築くという“儀式”のようなものですよね。 ですからその儀式の中で流れる映像は、演出の中でもすごく大事にされるべきものだと僕は思うんです。 『イメージワークス』では、映像を単なる時間つぶしの道具ではなく、場を盛り上げるための“演出”の柱として使ってほしいと考えています。 それで、Title Movie[タイトルムービー]という名前を付けて、映像作品をご提供しています。 オープニングやエンディングなどの節目節目をしっかり演出するものとして、映像に意味を持たせたい。 Title Movie[タイトルムービー]には、そういう想いと意味が込められています。
映像創りをお願いする前に、あらかじめ挙式・パーティーの進行を決めておいた方がいいんでしょうか。
いいえ。具体的な進行が決まっていない場合のほうが多いですね。 そういう時は、「このシーンでこういう映像が入るから、その後に○○(入場、花束贈呈など)してください」という具合に、式の進行を一緒に考えていきます。 映像制作だけではなく、曲選びや入場の仕方まで、いろいろなご相談にお応えしています。 ブライダルのプランナーと話をしているような感じで接していただいてOKです。
Title Movie[タイトルムービー]の構成はどのようにして創られていくんでしょうか。
新郎新婦のお二人としっかりお話をします。 ご希望を聞いたり提案をしたりしながら、会話の中で出てきたアイデアを書きとめて一つのストーリーにしていくという感じですね。 曲選びも大切にしています。 お二人のキャラクターやどのシーンで流すかによってぴったりの曲を決めます。 その曲のセンテンスに合わせて、Title Movie[タイトルムービー]に使用する写真の内容や枚数について詰めていきます。 Title Movie[タイトルムービー]は写真だけで創ることもできますし、写真とロケ撮影したものを組み合わせることもできます。
制作日数はどれくらいでしょうか。
披露宴・パーティーの、最低でも1カ月半〜2カ月前には打ち合わせを始めておきたいです。 ロケ撮影をご希望の場合は、それよりももっと早いほうがいいですね。
「映像を流したい」という希望があれば、まずは来店してみればいいんですね。
はい。映像創りについては20年以上のキャリアがありますので、何でもご相談ください。
Title Movie[タイトルムービー]制作の主な流れ
STEP1 サンプルを見る
初来店の際は、過去の映像作品をしっかりチェックできます。 『イメージワークス』の映像創りに対する考え方についても、丁寧に説明してくれます。
STEP2 どんな映像を創るのかを相談する
制作する映像を披露宴・パーティーのどのシーンで上映するか決めます。 ビデオ上映を通じて、そのシーンが最高に盛り上がるように構成を考えます。
STEP3 Title Movieに使う写真と曲を決める
小さい頃の写真や思い出の写真をピックアップして、Title Movie制作に使用します。 また、Movieに合わせる曲を決めます。
Title Movie[タイトルムービー]
披露宴のオープニングやエンディングを華やかに演出する映像作品です。 こちらでは、オープニング用の映像をPrologue〜プロローグ〜[序章]、エンディング用のものをEpilogue〜エピローグ〜[終章]と呼んでいます。 テレビや映画のように、すべての参列者の名前や、新郎新婦からのメッセージをテロップで流すこともできます。
The BOOK[ザ・ブック]〜Title Movieオプション〜
Title Movieの制作時にピックアップされた写真を製本するサービスです。 出来上がったBOOKを披露宴会場で回して、列席者の皆さんにメッセージを記入してもらうなどすると、単なるアルバムを超えた、最高の思い出の品に仕上げることができます。 The BOOKにはソフトタイプとハードタイプがあります。
上記以外に、挙式・披露宴の様子を撮影・編集してくれるCINE LIKE Bridal DVD[ブライダルDVDシネライク]など
様々なメニューがあります。
制作費等は『イメージワークス』公式サイト http://www.img-works.com/ で確認できます。
横田正和さん&丸山優子さんカップルのロケ撮影があると聞いて、Bridal Street特集取材班が撮影におジャマしました。
※ロケ撮影はTitle Movieオプションです。
披露宴を終えられた正和さん・優子さん夫妻にプチ・インタビュー
披露宴では、どのような演出をされましたか。
ビデオ上映、ライトイルミネーション、サプライズで「兄弟と退場」、サプライズで「プロポーズ」などです。
ビデオ制作・上映を決めたのはなぜですか。
定番のスライドショーでは物足りなさを感じていました。 二人のオリジナルで一生の思い出に残るようなもの、見ている人に感動を与えられて心に残るような作品にしたかったので、ビデオ制作を決めました。
『イメージワークス』さんに制作を依頼されたのはなぜですか。
知人の紹介で「Bridal Street」のことを知り、イメージワークスさんを見つけました。 来店して、実際の過去の映像作品を見せてもらい、今までの結婚式では見たことのない作品にとても感動しました。 オリジナルで感動できるものを求めていた私達は「これしかない!」と思いました。 また、どんな相談にも一生懸命に考えてくれる姿勢にもひかれました。
実際に撮影を終えた時の感想を聞かせてください。
緊張している私達を和やかにさせてくれて、いつもの自然な二人を撮っていただけました。 撮影では、私達の願いであった愛犬との“共演”もできて、楽しく過ごすことができました。
仕上がった映像を見た時の感想を聞かせてください。
映像を初めて見た時、涙が止まりませんでした。 想像していた以上に感動的な作品で、とても満足しています。 世界に一つだけのビデオは私達の宝物になりました。 また、私達以上に、家族・友人が感動してくれたこともうれしかったです。
披露宴列席者の方から映像に関するコメントをいただきました。
新婦友人・Sさん(20代女性)
ビデオ上映中、会場は笑いあり・涙ありで本当に感動的でした。 二人らしさが良く出ていて、いい記念になると思いました。 自分の結婚式でも(ビデオ制作・上映を)ぜひやってみたいと思いました。