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待ちに待った晴れの日、大勢のゲストの前でスポットライトを浴びて、緊張するのは当たり前。 そんなおふたりの不安を少しでも解消し、自信を持って大切な日を迎えられるようにとの趣旨で開催されている、 ビューティックナカタ主催の「ウォーキングレッスン」。 プロのモデルを講師に招き、正しい姿勢からおじぎの仕方、和装・洋装での基本の歩き方やキャンドルサービスの時の立ち居振る舞いまで、 徹底的に指導してくれます。この日、午後7時半から始まったレッスンには、もうすぐ挙式の日を迎える5組の新郎新婦が真剣な表情で取り組んでおられました。 ボーっと見ていたら何気なく思える仕草にも、きちんとした根拠と理由があることを知り、とにかく “ナットク” の連続でした。 この濃〜い内容のレッスンをご紹介させていただきます。
まっすぐ立っているつもりでも、それぞれに何らかの「クセ」があるもの。まずは、それを知って直すところから。 向かい合わせでお互いにチェックし合います。 披露宴の立ち位置は、新郎が右、新婦が左。自然に体が向き合うように片方の足を少し前に出します。
これが正しい腕の組み方。深く差し込むのも、あんまりくっついてしまうのも、ドレスのラインが崩れるのでNG。 ぴったり息の合ったお辞儀をするために、まずはお互いに視線を交わします。ブーケの持ち位置にも注意を払って。 そしてお辞儀。ゆっくりカウントして、頭を上げるタイミングも合わせましょう。とくに花嫁が先に上がるのは絶対にNG。
まずはひとりで、歩く姿勢と速さを確認しながら練習します。 腕を組んで、歩き出す前にお辞儀。さっきの練習の成果が出ています。 ふたりで歩くときは、ドレスの裾を踏まないように花婿が少しリードしながら歩調を合わせることが大切。
講師のお手本。組んだ腕をはずすタイミングや、花嫁のドレスを踏まずに移動するコツ、次のテーブルへの移動の方法を解説。 何回も繰り返して練習します。花嫁はブーケとキャンドルで両手がふさがっているので、花婿がしっかりとリードして。 点火したら、次に移動するテーブルの方向によってふたりの動き方がが変わります。結構難しそう・・・。
何をするにも、基本は花婿のリード。花嫁は、落ち着いて彼の差し出した手にそっと添えるだけ。 照れないで。引っ張らないで。あわてないで・・・。 このままターンの体勢に入ります。ふたりの息のあったところを見せましょう。
和装の花嫁の基本は内股。歩幅は狭く、優雅に歩きましょう。 扇子の持ち方にも指先まで美しく見せるコツがあります。 花婿は背筋を伸ばして、どっしりとした立ち姿で。視線にも注意。
和装のお辞儀は頭を前に倒さずに、こんな感じで。 花婿も和装のお辞儀の練習。手の位置を自然に。 和装の入退場は、花婿が前。少し離れて花嫁が続きます。
たっぷり2時間のレッスンを終えられて、みなさん、かなり自信をつけられたようで、最初は緊張気味だった空気も和やかなムードに変わってきました。 後日、この日ご参加されていた花嫁さんにお話をお伺いしました。
「当日は、教えてもらったとおりにはできないかも知れませんが、レッスンを受けたことで、ひとつでも不安なことが減ったという感じです。 それと、講師の先生がすごくかわいくて、見とれてしまいました。あと、半月くらいで挙式ですが、それまでダイエットもがんばります!」(徳島市 Emi.T / 11月13日祥雲閣で挙式・披露宴)
Emi さんをはじめ、レッスンに参加されたみなさん、おつかれさまでした。お忙しいとは思いますが、いろんな準備もおふたりで楽しんでくださいね。どうぞお幸せに!
ビューティック ナカタ 徳島市福島1丁目7-22
Tel.088-652-8680 9:00 am 〜 19:00 pm 定休日/毎週月曜日・第3火曜日
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Photo & Editor:Bridal-street staff K.Takaoka